Atama wa Mikanあたまはみかん

「一日一笑」絵本作家

あたまはみかん

PROFILE

千葉県在住の元保育士。「一日一笑」がモットー。
25歳の時に留学先のニュージーランドの公園である木を見てお話が浮かんできたことから絵本作家としての活動を始める。
「あたまはみかん」という名前は兄がつけてくれたもので、
「頭の中で物語がいつまでも途切れない(未完)でいるように」という
兄からの愛が込められている。
『子ども達だけでなく読んでいる人々も楽しめる絵本』と
『プリッとしたおしり』を目指し描き続けている。
処女作のキャラクターである「おしりぐも」によく(見た目が)生き写しだと言われている。

MINI BLOG

WORKS

「おしりぐもとそらのたび」

-ねぇ ともだちに なろう?- ひとりぼっちの少年「そら」は「おしりぐも」と出会い旅に出ます。 ありのままであること、そしてそれを受け入れてくれる人たちの大切さに 気づく物語です。...

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